◎名無し様
ギャンブルによる借金でも、浪費でも、免責、もしくは減額になることが多いようです。
自分は、たとえ自己破産しても、ギャンブルは止められないと思います。
なぜなら、自分は安定した会社の普通のサラリーマンです。そして毎月、決まった給料が入ります。
自己破産をして、うまく免責を受けられて、借金が0になったとします。
自己破産者はお金を借りられないと思いがちですが、定職に就いていて、かつ総量規制をオーバーしていなければ、融資してくれる金融屋はたくさんあるのです。しかも多額のお金を手渡しで。
うまく、自己破産の決定が下りるまでにギャンブルを止められればよいのですが、そこまでのリスクを負って、それでもまたギャンブルをし始めたら元の黙阿弥です。
せっかくのご提案をいただいたのに恐縮ですが、上記のことを考えて自己破産はやめました。
ギャンブル依存は必ず治ると信じて、頑張る他にないようです。どうもありがとうございました。
◎きのこ様
そう、うまく自分をコントロール(自己管理)ができていたら、借金など作ってなかったと思いますし、ヤミ金からつまんでません(/_<。)ビェェン
競艇は毎日、競馬は土日。
それに、息抜きとはいえ、月に2万でも3万でも、返済者の自分には大金です。きのこさんと同じだと思います。
ただ、違うのは、きのこさんの場合は有意義に使ってらっしゃる。
自分の場合はストレスがたまるだけ。負ければ薬を大量に飲んでしまいます。病的です。
やっぱり、自分にはギャンブルは趣味にしてはいけないようです。他の趣味を見つけ、まずは完済です!
ありがとうございました。